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不労所得で20万/月を稼ぎ、リタイアを目指すブログです。

こんなにたくさんある! 手間暇いらずの不労所得を生み出す方法

こんにちは。

はとぶーです。

 

今回は、不労所得を生み出す方法についてまとめてみました。

私もただのサラリーマンですが、毎月利益を出しています。

www.hatonorita.com

 

上記の記事の通り、投資には100万円という大金は必要ないです。

少し頑張ればためられる金額から投資は可能です。

是非挑戦してみてください!

 

  

 

FXの自動売買

私が最もお世話になっている不労所得です。

シストレFXとかとも言いますね。

元手が30万円くらいあれば誰でも参入できます。

 

本当に稼ぐことができるか疑問の方はこちらの記事をどうぞ。

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私はいくつかある会社の中でこのループイフダンというのを使っています。

シストレi-NET

利用料とかかかりませんし、スワップポイント(金利)もたくさんもらえます。

私の中で一番の稼ぎをたたき出しています。

株式の運用

配当利回りが大きくて、今後もおそらく安全な企業の株を持っているだけで年2回もお金や株主優待商品が送られてきます。

配当金狙いであれば長期運用となり、売却益も期待できます。

というのも、企業は成長し続けようとする(価値をあげようとする)ので、基本的に株価は上昇します。

 

しかし、今後も安全な企業ってわからないですよね。

誰もが知る企業で品質検査の不正などが行われているのが事実です。

なので私は現在、個別銘柄は保有していません。

 

代わりに、ウェルスナビへの入金と、つみたてNISAで投資信託を毎日購入(500円)をしています。

というのも、これらにお金を入金するだけで、様々なな企業に投資できます。

ウェルスナビの場合、世界50ヵ国の1万1000銘柄に分散投資できます。

また、株式だけでなく、金や土地、債券など幅広く投資することが出来るので、リスクの分散にいいです。

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こんな具合で儲かっています。

お金を入金するだけで勝手に投資ができるので、

「投資を初めてやる!」

という方には大変お勧めです。

 WealthNavi

 

ソーシャルレンディングの活用

 株式と同じように、いくつかある銘柄(ファンド)の中から一つを選んで、お金を出資します。そして数か月・数年後、事業が成功すれば、出資金+金利分のお金を受け取れるという投資があります。

それが、ソーシャルレンディングです。

 

FXや株とかと違うのは、予定年利という形で年利がはっきりと明記されているところです。

年利10%とかの高年利ファンドも存在します。

SBIソーシャルレンディング

 

不動産賃料

 自分の持つ不動産を他人に貸し、その代わり賃料をもらう方法です。

不動産は、マンション、ビル、駐車場、キャンプ場などが考えられるでしょうか。

もっと小さい土地しか持っていなくても自動販売機の設置や屋台の出店を許可とかもできそうですね。

 

個人的に、退職後はカフェをやりたい人は、屋台の規模ぐらいからスタートするのがいいと思います。

というのも、失敗しても店舗を構えるよりも少額で済み、ダメだったら、場所の移動や販売物の変更も容易だからです。

客層などのリサーチを少額で実践できるのは大きいと思います。

 

私は今のところ、不動産はやっていないです。

いや、厳密に言えば、上記のウェルスナビで不動産に投資していますが、所有権がある不動産はないです。

だって、大金が必要ですもんね。

FXのほうがハイリスクといわれますが、実際にやってみるとあまりそのようには感じませんね。

 

ブログやyoutube、ゲームの広告料

google adsenceやnend、Amazonアソシエイト、A8.net などのアフィリエイトによる広告料をもらうやり方です。

ちなみに私は、AmzonアソシエイトとA8.netは登録しています。

今の目標はgoogle adsenceへの登録です。

→登録できました。

こちらでも、月に1万円くらいは稼げるようになりたいです。

 

あと昔スマホアプリを2個作り、放置していたら、合わせて25ドルくらいは稼いでいました。(確か2年で25ドル。)

Unityで作ったので、Unity ads(Unityで簡単に掲載できる広告)を導入しましたね。

私がお世話になった参考書はこちらです。

この書籍があればなんでもできます。

Unity Adsの載せ方も載っています。

 

アプリを作るならパズル系が一番ダウンロードされると思います。

アクションとかは企業勢に勝てないので。

実際パズル系のゲームばかりが稼いでいました。4:1ぐらいで。

 

制作物(再製作の必要がないデータやエネルギー)に対する使用料・販売料

 ソフトウェアやゲーム、本、音楽、写真などの電子データなどは容易に複製ができます。

一方、鞄や靴などの現物は1度の取引で完結してしまいます。

一方、複製が可能なものに関しては一度作成し終えると、何度でも販売できます。

どちらも同じ、「もの」を売る行為ですが労力が違います。

だから、データの販売をここでは推しているわけですね。

 

また、最近では太陽光発電で得た電気を売ることができます。

これも一度設置すると、基本的には放置することができるので、不労所得でしょう。

まあ壊れた時とか、天災発生時とか未来のことを考えると怖さがあります。

土地付きなら、固定資産税がかかるので、業者がいらない土地を売りつけているのでは?と邪推してしまいます。

 

とりあえず思いつくものを書きました。

また思いついたら追記したいと思います。